大会について
全国豊かな海づくり大会とは
全国豊かな海づくり大会は、水産資源の保護・管理と海や湖沼・河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じて漁業の振興と発展を図ることを目的とし、昭和56年から毎年全国各地で開催されている国民的行事の一つです。
令和8年に初めて大阪府で本大会を開催し、「豊かな海『大阪湾』」の魅力を全国に発信します。
「他府県における開催状況」のページへのリンク(大阪府のサイトへ飛びます)
第45回全国豊かな海づくり大会について
- 名称 第45回全国豊かな海づくり大会「魚庭(なにわ)の海おおさか大会」
- 開催時期 令和8年11月14日(土曜日)・15日(日曜日)
- 開催場所
式典行事:南海浪切ホール(岸和田市)
海上歓迎・放流行事:府営りんくう公園 シーサイドウォーク(泉佐野市)


第45回全国豊かな海づくり大会チラシ
各種計画
基本構想
大会の開催意義、基本理念、基本方針、開催場所など大会の大枠を定めたものです。
基本計画
基本構想を踏まえ、大会の行事計画や広報計画など、より具体的な内容を示すものです。
基本計画 (令和7年5月30日) | ワード:7,229KB | PDF:1,863KB |
同【概要版】 | ワード:8,301KB | PDF:599KB |
今後、実施計画を掲載します。